中古ワンルームマンションで不動産投資をするのであればエリアは重要である。利回りにつられて郊外の物件を購入しない方が良い。郊外の中古ワンルームマンションで利回りが高いのは、それだけリスクも大きいということであるからだ。不動産投資では空室リスクを避けるのが王道である。そのことを頭に入れておくべきだと思う。
アパート経営に関するノウハウ本が今よく書店で並べられている。このようなアパート経営はなかなかサラリーマンができるようなものではない、と頭から決め付けてしまうと何事もできなくなってしまう。だから、そこから自分に合うエッセンスだけ拾い出して、自分なりの形に変えていけばよいのである。それがうまくできるかどうかだ。
鎌倉に5月にオープンした、ものづくりのための実験工房「FabLab(ファブラボ)Kamakura」(鎌倉市扇ガ谷1)が6月より、一般に向け始動する。(湘南経済新聞)
【画像】 あらゆる立体造形物を作り出す3次元プリンター
約10年前にアメリカで発足したファブラボは、3次元プリンターやカッティングマシンなどの工作機械を備えたオープンな市民工房とその世界的なネットワーク。「大量生産やマーケットの論理に制約されたものづくりを解放し、市民一人ひとりが自ら欲しいものを作り出せるような社会」を目標に掲げ、世界50カ国以上20カ所以上に拡大。今回、東アジア初の拠点として同所に開設された。「Fab」には「Fabrication(ものづくり)」と「Fabulous(愉快な、素晴らしい)」という2つの意味が込められているという。
日本支部となる「ファブラボ・ジャパン」の発起人は、慶応義塾大学准教授で工学博士の田中浩也さん。昨年春から1年間、客員研究員として米マサチューセッツ工科大学に留学。ラボの創始者であるニール・ガーシェンフェルド教授に学び、日本支部開設に向け同ラボの考え方を伝える活動を行い、日本におけるあり方や運営形態などを検討してきた。
ラボの面積は1階・2階合わせて約70平方メートル。建物は、秋田県湯沢市に120年ほど前に建てられた酒蔵を移築した「結の蔵 壱」を利用する。
「人を傷つけるものは除き、ほぼあらゆる物を作ることが可能」という工作機械は、3Dスキャナー、3Dプリンター、ペーパーカッター、レーザーカッター、デジタルミシン、デジタル編み機などをそろえる。田中さんが自作し製品化を目指す汎用(はんよう)的なドローイング・カッティングマシン「ファブタートル」もある。
「ファブラボはサービスを受ける場ではなく、自分で失敗や試行錯誤を含めたものづくりを行い、さまざまな出会いをする新しい公共施設のようなもの」と田中さん。ラボの趣旨を理解し、「製作したサンプルを一つ提出」「作品データをラボのウェブサイトで公開」などのルールを守れば誰でも備え付けのツールを原則無料で利用できる(初回講習料・消耗品料は別途)。インストラクターは田中さんや同ラボをサポートする学生らが担当。月一回程度ワークショップも予定する。
田中さんは「工作機械の可能性を広げ拡充していくために開設した。地元の職人技やものづくりに携わる企業などとのコラボにも期待している。この場所から日本でしかできないものづくりを発信し、鎌倉を『ものづくりタウン』にしていきたい」と話す。
一般公開は毎週土曜13時〜18時。利用は事前予約制(1人2時間まで)。見学自由。問い合わせ・予約はホームページ記載のメールアドレスまで。
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FabLab Kamakura
東日本大震災の被災地を支援しようと、六角橋商店街(横浜市神奈川区)が6月4〜6日の3日間、チャリティーイベント「150円商店街」を始める。総菜店や飲食店など約40店舗が参加。それぞれの目玉商品を主に150円で販売する。
同商店街と友好関係にある山形県新庄市、同県高畠町の商店街からも店舗を招き、名物の手打ちそばのコーナーなどを設ける。収益の一部は被災者支援に充てる。
150円商店街は、横浜開港150周年にちなんで2009年から始めた。震災があった今年は、目的を復興支援に変えて続けることにしたという。
原則150円セールだが、特典やセール期間が異なるという。商店街内・ふれあい市場では東北物産市を同時開催する。
初日は新庄市から名物「玉こんにゃく」「二八手打ちそば」「山菜おこわ」などの地元店が出店。2日目は高畠町、最終日には福島県の特産品が並べられる予定。
六角橋商店街連合会の石川清貴会長(59)は「東北のおいしいもの、魅力を紹介することで、より多くの人たちに支援してもらいたい」と準備を進めていた。
同商店街は先月にも、商店街名物「すいとん」を振る舞いながら被災者義援金を募るチャリティーイベントを開いている。
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