注文住宅を建てる場合、設計士さんや建築家に自分が希望する家のイメージを伝えなければなりません。その場合、活躍するのがイメージスクラップです。雑誌やネット検索をして自分の希望する家に近い住宅や部屋、外装、内装など、「これは」と思うものを見つけたら、片っ端から切り抜いたり、プリントアウトしてためておくのです。そうして集めた写真を見せることで注文住宅への希望が伝わりますし、また作業を通じて自分が本当に建てたい家が見えてくるメリットもあります。
1年前に家を新築しました。吹き付けの外壁にしたのですが、半年後に塗装の下の外壁の継ぎ目から白いしみのようなものが出始め、外壁に鳥の糞がついたようになってしまいました。当然、外壁塗装のやりなおし工事です。設計士さんの意向で、次は塗る外壁にしました。手塗りで素朴な雰囲気のとてもいい外壁塗装になりました。しかし、工事終了後2週間でその塗装が水膨れのように浮き上がってきました。またやり直しです。新築なのに何度も足場を組まれ、ご近所さんからは「手抜き工事」等と言われ屈辱です。早くきれいにしてほしいです。
四日市市の万古陶磁器工業協同組合(渡辺昇衛理事長)の万古焼技術者育成研修「やきものたまご創生塾」の修了式が11日、同市東阿倉川の県工業研究所窯業研究室で行われ、5人が巣立った。
創生塾は同市の地場産業の万古焼の将来を担う技術者を育成する目的で、07年度から開いている。研修期間は7月からの約8カ月半で、土練りなどの基本的な研修を経て、とっくりや急須を製作する応用的な実習を続けてきた。今年度を含め23人が修了し、これまでに2人が全国公募の「四日市万古陶磁器コンペ」で入賞を果たすなど実績を上げている。
修了式では渡辺理事長が「よく研修を全うされました」と祝福した。修了生たちは「基礎を教わり、スタートラインに立てました」「できることは自信になり、できないことは課題です」などと話していた。【加藤新市】
〔三重版〕
3月13日朝刊
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40年間にわたってがんの子供たちと寄り添ってきた聖路加国際病院副院長の細谷亮太さんの姿を追った「大丈夫。」が19日、伊勢市曽祢2の伊勢進富座で全国に先駆けて上映される。初日は、公開記念として細谷医師が伊勢真一監督と対談する。伊勢進富座の水野昌光支配人は「命と向き合ってきた細谷医師が生み出す言葉や懸命に生きる子供たちの姿から、さまざまな思いを巡らせてほしい」と話している。
「大丈夫。」は、先に公開された「風のかたち−小児がんと仲間たちの10年」で使用しなかった細谷医師へのインタビューを元に製作された。題名は細谷医師が診察の際に子供たちにかける言葉で、小さな命と向き合い続けてきた細谷医師の姿を通して、生きる意味を問い掛けている。
映画は24日まで、11時半、15時15分、19時45分の3回上映。19日は、16時50分から対談(前売り2500円、上映含む)を開く。問い合わせは、伊勢進富座(0596・28・2875)。【小沢由紀】
〔三重版〕
3月13日朝刊
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鳥羽市相差町の神社「石神さん」参道に、参拝者の休憩所を兼ねた海女文化の紹介施設「海女の家 五左屋(ござや)」が完成し、12日、観光関係者らへの内覧会があった。石神さんは女性の願い事が一つかなうパワースポットとして人気を集めており、運営に当たる相差海女文化運営協議会は「地域の活性化につなげたい」と意気込んでいる。17日から営業を始める。
海女の家は木造2階建て延べ185平方メートルで、参道沿いにあった築80年の古民家を改装した。1階に銅版画家、吉田賢治さんが海女を描いたパネルや海女の古道具20点、海女に関する図書などを展示した。海女関連や鳥羽商議所が開発した香り商品などの販売も行う。2階は休憩スペースで、コーヒー類などの飲食物を提供する。鳥羽商工会議所が国の補助を受け、約2500万円をかけて整備した。
石神さんは昨年4月にパワースポット特集で放映されたのをきっかけに参拝客が急激に増加し、昨年1年間で前年の3・6倍の12万5600人が訪れた。【林一茂】
〔三重版〕
3月13日朝刊
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若年層の未就業者を対象にした県の人材育成事業の募集・説明会が開かれている。11日は四日市市安島1のじばさん三重で開かれ、内定の得られない大卒予定者ら5人が参加した。事業を受託した人材派遣会社による半年間の研修を希望し、筆記テストや集団面接の1次選考に真剣な心持ちで臨んだ。
同事業は厳しい雇用情勢を受け、県内で就職を目指す30代半ばまでの求職者を対象に実施している。研修者は4〜9月まで、「パソナテック」(本社・東京都千代田区)の契約社員として給料を得ながら、ビジネス英語やコミュニケーション能力を学び、実際に企業で研修するなどして、就職を目指す。約50社に挑戦し、不採用だったという松阪市の男性(22)は「得意なプログラミングを仕事にしたいがうまくいかず、焦りもある。プロの研修を受け、希望をかなえたい」と話していた。
事業の募集人員は32人。説明・選考会は今後も四日市市や津市などで開かれる。問い合わせは、平日午前9時半〜午後5時、同社名古屋支店(0120・109・726)。【井上章】
〔三重版〕
3月13日朝刊
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